農口尚彦研究所 ( のぐちなおひこけんきゅうしょ ) YAMAHAI AIYAMA 山廃 愛山 無濾過過生原酒
農口尚彦研究所・石川/山廃純米生
精米歩合
60%
アルコール度数
18%
日本酒度
—
酸度
—
価格帯
2,800〜5,600円
おすすめ温度
10-20℃
香り
妖艶なフルーティ
味わい
リッチな甘酸
料理との相性
鴨
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
精米歩合60%平均より +4.8ポイント
よく磨く米を残す
アルコール度数18%平均より +2.5ポイント
軽い強い
この銘柄全掲載銘柄の平均石川の平均
石川の酒としての位置
精米歩合は石川の平均より5.2ポイント高く、米を残す方向の造りです。能登杜氏の産地で、集計でも平均+2.78と辛口寄りに出ています。
使っている酒米
愛山を使った酒です。1941年に兵庫県で交配され、山田錦と雄町の両方の血を引いています。心白が非常に大きく吸水性が高いため溶けやすく、糖が残りやすい。当サイトの87銘柄の平均日本酒度は−0.53で、主要な酒米のなかで唯一マイナス側に振れています。甘口を探している人にとっては覚えておく価値のある品種名です。
造りの特徴
山廃(やまはい)造りの酒です。生酛から「山卸」の作業を省いた方式で、乳酸は添加せず自然の乳酸菌に任せます。当サイトの210銘柄の平均酸度は2.04で、全体平均1.58を大きく上回ります。アミノ酸も増えるため味に厚みが出て、燗にしたときの伸びが持ち味です。
農口尚彦研究所のなかでの位置
当サイトには農口尚彦研究所の酒を7件掲載しています。精米歩合は50%から60%まで幅があり、この銘柄は最も米を残した側にあたります。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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