昇龍蓬莱 生もと純大 まめ農園 49 火入れ
大矢孝酒造・神奈川/生もと純米大
香り
上品な米の甘香
味わい
洗練された芯のある酸
料理との相性
高級和食
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
この銘柄全掲載銘柄の平均神奈川の平均
神奈川の酒としての位置
この銘柄は+3で、神奈川の平均より1.9ポイント辛口側にあります。精米歩合も神奈川の平均より10.6ポイントよく磨かれています。集計では平均+1.10、酸度1.87。全国平均と比べて甘く、酸の高い酒が目立ちます。
造りの特徴
生酛(きもと)造りの酒です。乳酸を添加せず、蔵にいる乳酸菌が増えるのを待ち、さらに蒸米を櫂ですりつぶす「山卸」まで行う、いちばん手間のかかる造りです。当サイトで生酛を名乗る224銘柄の平均酸度は1.98。全体平均1.58より3割ほど高く、味の輪郭がはっきりします。冷やすより40℃前後のぬる燗にすると、酸の角が取れて旨みがふくらみます。
言葉と数値が食い違う点
上に書いた見立てには甘さを示す言葉が入っていますが、日本酒度は+3で、糖の量そのものは多くありません。甘さは糖の量ではなく、米の旨みや含み香から来ていると考えられます。数値だけを見ると見落としやすいタイプです。
大矢孝酒造のなかでの位置
当サイトには大矢孝酒造の酒を21件掲載しています。精米歩合は49%から75%まで幅があり、この銘柄はそのなかで最もよく磨いた一本です。日本酒度は−15〜+11に散らばっており、この銘柄は+3とその中ほどに位置します。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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