桃川 ワイン酵母仕込み 吟醸純米

桃川・青森/純米吟醸

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精米歩合
55%
アルコール度数
13%
日本酒度
-8
酸度
2.2
価格帯
1650円
おすすめ温度
5-15℃
青森純米吟醸精米 55%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

甘酸っぱい果実

味わい

白ワイン風の酸

料理との相性

チーズフォンデュ

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

桃川 ワイン酵母仕込み 吟醸純米の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−8で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より10.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は2.2。全体平均1.58に対して平均より0.62高い値です。酸がはっきり立つ水準です。同じ日本酒度でも酸が高いほど辛く感じるため、数字以上に締まった印象になります。脂の乗った料理や味の濃い料理に負けにくいのが持ち味です。

磨きの度合い

精米歩合55%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均(55.3ポイント)とほぼ同じ数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は13%。全体平均は15.5%です。13%台以下はワインに近い軽さで、日本酒のアルコール感が苦手な人でも飲みやすい設計です。

飲み方の目安

推奨温度は5-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

青森の酒としての位置

当サイトには青森の酒が141件あり、平均日本酒度は+2.3、平均酸度は1.57、平均精米歩合は56.3%です。この銘柄は−8で、青森の平均より10.3ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。

この分類について

純米吟醸は、米と米麹と水だけで造り、精米歩合60%以下かつ吟醸造りであることが条件です。当サイトでもっとも銘柄数が多い帯にあたり、香りと米の旨みの折り合いをつけた設計になりやすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「甘酸っぱい果実」、味わいを「白ワイン風の酸」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度−8という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としてはチーズフォンデュあたりが候補になります。

この銘柄について

桃川 ワイン酵母仕込み 吟醸純米は青森の桃川が手がける純米吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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