くどき上手 ばくれん 吟醸酒 超辛口

亀の井酒造・山形/吟醸

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精米歩合
55%
アルコール度数
18%
日本酒度
20
酸度
1.2
価格帯
おすすめ温度
山形吟醸精米 55%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

ほのかな小花

味わい

衝撃のキレ

料理との相性

辛子明太子

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

くどき上手 ばくれん 吟醸酒 超辛口の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+20で、区分としては大辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より17.73高い位置です。+6.0以上は全体の約7.5%で、はっきりと辛口に振った設計です。冷やすとよりシャープに、温めると角が立ちやすいタイプです。

酸のバランス

酸度は1.2。全体平均1.58に対して平均より0.38低い値です。酸が低いぶん口当たりが柔らかく、甘みを感じやすくなります。よく磨いた吟醸系に多い傾向で、繊細な料理や、酒だけをゆっくり味わうのに向きます。

磨きの度合い

精米歩合55%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均(55.3ポイント)とほぼ同じ数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は18%。全体平均は15.5%です。17%以上は原酒(加水していない酒)に多い水準です。味が濃く出るぶん、少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。

飲み方の目安

推奨温度は冷。冷蔵庫でしっかり冷やす「花冷え」前後の帯です。低温では香りが閉じるぶん口当たりが締まり、後口が軽くなります。飲み進めて温度が上がってくると、隠れていた甘みが出てくることがあります。

山形の酒としての位置

当サイトには山形の酒が487件あり、平均日本酒度は+2.36、平均酸度は1.51、平均精米歩合は52.3%です。この銘柄は+20で、山形の平均より17.6ポイント辛口側にあります。同じ産地のなかでは、きりっとした方向を狙った一本という位置づけになります。平均精米歩合52.3%と全国でよく磨かれている産地です。出羽燦々など県独自の酒米を育ててきた土地でもあります。

この分類について

吟醸酒は精米歩合60%以下で、低温長期発酵の吟醸造りによるものです。リンゴやバナナを思わせる吟醸香が出やすく、冷やして飲むと香りが映えます。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「ほのかな小花」、味わいを「衝撃のキレ」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度+20という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としては辛子明太子あたりが候補になります。

この銘柄について

くどき上手 ばくれん 吟醸酒 超辛口は山形の亀の井酒造が手がける吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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