玉櫻(たまざくら) 米りっきー 純米 きもと 五百万石
玉櫻酒造・島根/生もと純米
香り
野性的な麹香
味わい
奥行きのある酸味
料理との相性
ジビエ
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
この銘柄全掲載銘柄の平均島根の平均
島根の酒としての位置
この銘柄は+5で、島根の平均より1.7ポイント辛口側にあります。精米歩合は島根の平均より12.4ポイント高く、米を残す方向の造りです。出雲杜氏の産地で、集計では平均+3.28と辛口寄りです。
使っている酒米
五百万石を使った酒です。新潟を中心に東日本で広く使われる品種で、愛山とは逆に溶けにくい米です。糖化が穏やかに進むため、キレのある淡麗な酒になりやすい。当サイトの38銘柄の平均日本酒度は+3.51で、主要な酒米のなかで最も辛口寄りでした。
造りの特徴
生酛(きもと)造りの酒です。乳酸を添加せず、蔵にいる乳酸菌が増えるのを待ち、さらに蒸米を櫂ですりつぶす「山卸」まで行う、いちばん手間のかかる造りです。当サイトで生酛を名乗る224銘柄の平均酸度は1.98。全体平均1.58より3割ほど高く、味の輪郭がはっきりします。冷やすより40℃前後のぬる燗にすると、酸の角が取れて旨みがふくらみます。
玉櫻酒造のなかでの位置
当サイトには玉櫻酒造の酒を5件掲載しています。精米歩合は50%から70%まで幅があり、この銘柄は最も米を残した側にあたります。日本酒度は+4〜+10に散らばっており、この銘柄は+5とその中ほどに位置します。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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