高千代 Takachiyo 59 純米吟醸 無調整生原酒 愛山
高千代酒造・新潟/純米吟醸生
香り
リッチなベリー系
味わい
愛山らしい芳醇な甘み
料理との相性
ローストビーフ
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
この銘柄全掲載銘柄の平均新潟の平均
新潟の酒としての位置
この銘柄は−2で、新潟の平均より4.7ポイント甘い側にあります。精米歩合は新潟の平均より4.3ポイント高く、米を残す方向の造りです。「淡麗辛口」で知られる産地ですが、当サイトの集計では県別の辛口ランキングで上位ではありません。目立つのは酸度1.46という低さで、新潟らしさは辛さより「軽さ」の側にあります。
使っている酒米
愛山を使った酒です。1941年に兵庫県で交配され、山田錦と雄町の両方の血を引いています。心白が非常に大きく吸水性が高いため溶けやすく、糖が残りやすい。当サイトの87銘柄の平均日本酒度は−0.53で、主要な酒米のなかで唯一マイナス側に振れています。甘口を探している人にとっては覚えておく価値のある品種名です。
造りの特徴
原酒です。搾ったあとに加水して度数を調整していないため、味が濃く、アルコールも高めに出ます。当サイトで原酒を名乗る銘柄の平均アルコールは16.8%で、全体平均15.5%を上回ります。少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。
高千代酒造のなかでの位置
当サイトには高千代酒造の酒を24件掲載しています。精米歩合は50%から65%まで幅があり、この銘柄は磨いた順で9番目にあたります。日本酒度は−2〜+19に散らばっていて、この銘柄は蔵のなかで最も甘口側です。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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