寒菊(かんきく) 純米大吟醸 総の舞(ふさのまい)29 Silver Lining 無濾過生原酒

寒菊銘醸・千葉/純米大吟醸生原酒

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精米歩合
29%
アルコール度数
15%
日本酒度
-6
酸度
1.3
価格帯
5000
おすすめ温度
冷や
千葉純米大吟醸生原酒精米 29%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

非常に華やか、果実の香り。

味わい

濃厚でジューシー、芳醇な甘口。

料理との相性

軽い前菜、食前酒。

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

寒菊(かんきく) 純米大吟醸 総の舞(ふさのまい)29 Silver Lining 無濾過生原酒の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−6で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より8.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は1.3。全体平均1.58に対して平均より0.28低い値です。酸が低いぶん口当たりが柔らかく、甘みを感じやすくなります。よく磨いた吟醸系に多い傾向で、繊細な料理や、酒だけをゆっくり味わうのに向きます。

磨きの度合い

精米歩合29%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より26.3ポイント低い数値になります。40%以下まで磨いた銘柄は全体の約13.2%。外側のタンパク質や脂質が大きく削られるため雑味が出にくく、香りが立ちやすくなります。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は冷や。常温を中心にした帯です。冷たさで隠れていた米の甘みや旨みが出てくるので、香りより味の厚みを確かめたいときに向いています。

千葉の酒としての位置

当サイトには千葉の酒が158件あり、平均日本酒度は+1.25、平均酸度は1.77、平均精米歩合は56.5%です。この銘柄は−6で、千葉の平均より7.3ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合も千葉の平均より27.5ポイントよく磨かれています。

造りの特徴

無濾過生原酒です。濾過も火入れも加水もしていない、搾ったままに近い状態で瓶詰めされています。味が濃く出てアルコールも高めになる代わりに劣化が早いので、冷蔵で保存し、開栓後は1〜2週間で飲み切るのが目安です。

この分類について

純米大吟醸は、米と米麹と水だけで造り、精米歩合50%以下まで磨いたものに限られます。当サイトで精米歩合50%以下の銘柄は全体の約34%。かつてほど希少ではありませんが、香りの繊細さが出やすい水準です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「非常に華やか、果実の香り」、味わいを「濃厚でジューシー、芳醇な甘口」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度−6という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としては軽い前菜、食前酒あたりが候補になります。

この銘柄について

寒菊(かんきく) 純米大吟醸 総の舞(ふさのまい)29 Silver Lining 無濾過生原酒は千葉の寒菊銘醸が手がける純米大吟醸生原酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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