桃川 にごり酒 『FSH』

桃川・青森/にごり酒

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精米歩合
アルコール度数
14%
日本酒度
-13
酸度
1.5
価格帯
1000円
おすすめ温度
5-15℃
青森にごり酒
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

甘い麹香

味わい

柔らかな甘み

料理との相性

豚の生姜焼き

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

桃川 にごり酒 『FSH』の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−13で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より15.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は1.5。全体平均1.58に対して平均より0.08低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

アルコール分

アルコール分は14%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は5-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

青森の酒としての位置

当サイトには青森の酒が141件あり、平均日本酒度は+2.3、平均酸度は1.57、平均精米歩合は56.3%です。この銘柄は−13で、青森の平均より15.3ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。

造りの特徴

にごり酒です。搾るときに目の粗い布を使い、もろみの固形分をあえて残しています。当サイトの311銘柄の平均日本酒度は−3.94で、全体平均+2.27より6ポイント以上甘い方向にあります。溶けきっていない米の粒子が舌に残るため、数値以上に濃く甘く感じられます。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「甘い麹香」、味わいを「柔らかな甘み」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度−13という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としては豚の生姜焼きあたりが候補になります。

この銘柄について

桃川 にごり酒 『FSH』は青森の桃川が手がけるにごり酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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