月桂冠 つき 定番酒

月桂冠・京都/普通酒

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精米歩合
75%
アルコール度数
14%
日本酒度
1
酸度
1.2
価格帯
2千以下
おすすめ温度
10-50℃
京都普通酒精米 75%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

控えめ

味わい

ソフトで軽快

料理との相性

煮物

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

月桂冠 つき 定番酒の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+1で、区分としては中口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より1.27低い位置です。プラスにもマイナスにも振れていない中口の帯で、糖の量としては水に近い位置です。甘辛よりも酸や香りのほうが飲んだ印象を左右します。

酸のバランス

酸度は1.2。全体平均1.58に対して平均より0.38低い値です。酸が低いぶん口当たりが柔らかく、甘みを感じやすくなります。よく磨いた吟醸系に多い傾向で、繊細な料理や、酒だけをゆっくり味わうのに向きます。

磨きの度合い

精米歩合75%はあえて磨きを抑えた水準です。全体平均は55.3%で、平均より19.7ポイント高い数値になります。70%を超える銘柄は全体の1%未満です。削らないことで米の旨みや酸を残す狙いがあり、冷やすより常温から燗にしたほうが持ち味が出ます。

アルコール分

アルコール分は14%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は10-50℃。冷やから燗まで幅広く指定されています。低い側では輪郭が締まり、40℃前後まで温めると旨みがふくらむので、同じ一本で二通りの表情を楽しめます。温度を変えて飲み比べてみると違いが分かりやすい酒です。

京都の酒としての位置

当サイトには京都の酒が233件あり、平均日本酒度は+1.58、平均酸度は1.71、平均精米歩合は57.3%です。この銘柄は+1で、京都の平均より0.6ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合は京都の平均より17.7ポイント高く、米を残す方向の造りです。伏見の「女酒」として、灘に対して柔らかい酒質が語られてきた産地です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「控えめ」、味わいを「ソフトで軽快」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては煮物あたりが候補になります。

この銘柄について

月桂冠 つき 定番酒は京都の月桂冠が手がける普通酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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