正雪 スパークリングSNOW

神沢川酒造場・静岡/純米発泡

シェアXLINE
精米歩合
60%
アルコール度数
14%
日本酒度
-10
酸度
1.8
価格帯
3-4千
おすすめ温度
5-8℃
静岡純米発泡精米 60%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

フレッシュ

味わい

シルキーな泡

料理との相性

天ぷら

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

正雪 スパークリングSNOWの数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−10で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より12.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は1.8。全体平均1.58に対して平均より0.22高い値です。やや酸の高いほうで、味の輪郭がはっきり出ます。後味が重くなりにくいので、食事と合わせても飲み疲れしにくい帯です。

磨きの度合い

精米歩合60%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より4.7ポイント高い数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は14%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は5-8℃。冷蔵庫でしっかり冷やす「花冷え」前後の帯です。低温では香りが閉じるぶん口当たりが締まり、後口が軽くなります。飲み進めて温度が上がってくると、隠れていた甘みが出てくることがあります。

静岡の酒としての位置

当サイトには静岡の酒が167件あり、平均日本酒度は+2.77、平均酸度は1.50、平均精米歩合は54.3%です。この銘柄は−10で、静岡の平均より12.8ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合は静岡の平均より5.7ポイント高く、米を残す方向の造りです。静岡酵母による香り高い吟醸で知られ、集計では酸度1.50と低めです。

造りの特徴

スパークリング日本酒です。当サイトの104銘柄の平均アルコールは11.7%で、全体平均15.5%より4ポイント近く低い。平均日本酒度も−7.46と大きく甘い側にあり、感覚としてはスパークリングワインに近づきます。瓶内二次発酵で酵母が生きているタイプは開栓時に噴くので、よく冷やして少しずつ開けてください。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「フレッシュ」、味わいを「シルキーな泡」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては天ぷらあたりが候補になります。

この銘柄について

正雪 スパークリングSNOWは静岡の神沢川酒造場が手がける純米発泡です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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