一ノ蔵 ひめぜん

一ノ蔵・宮城/純米酒

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精米歩合
70%
アルコール度数
8%
日本酒度
酸度
3
価格帯
1200
おすすめ温度
冷や
宮城純米酒精米 70%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

穏やか。

味わい

軽快でスッキリした甘口。

料理との相性

前菜、デザート。

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

一ノ蔵 ひめぜんの数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

酸のバランス

酸度は3.0。全体平均1.58に対して平均より1.42高い値です。一般的な日本酒よりかなり高い水準ですが、度数の低い酒では酸が重さを打ち消す方向に働きます。白ワインやスパークリングに近い、すっきりした酸味として感じられるはずです。

磨きの度合い

精米歩合70%は本醸造を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より14.7ポイント高い数値になります。61〜70%は全体の約26%。磨きを抑えるぶん米由来の旨みが残りやすく、冷やしても温めても崩れにくい扱いやすさがあります。

アルコール分

アルコール分は8%。全体平均は15.5%です。13%台以下はワインに近い軽さで、日本酒のアルコール感が苦手な人でも飲みやすい設計です。

飲み方の目安

推奨温度は冷や。常温を中心にした帯です。冷たさで隠れていた米の甘みや旨みが出てくるので、香りより味の厚みを確かめたいときに向いています。

宮城の酒としての位置

当サイトには宮城の酒が207件あり、平均日本酒度は+3.07、平均酸度は1.56、平均精米歩合は53.5%です。精米歩合は宮城の平均より16.5ポイント高く、米を残す方向の造りです。「淡麗辛口」を掲げる蔵が多く、集計でも平均+3.07と辛口寄りです。

この分類について

純米酒は米と米麹と水だけで造った酒です。精米歩合の規定はなく、2004年の基準改正で「70%以下」という条件が外れました。磨きに縛られないため、蔵の考え方がそのまま出やすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「穏やか」、味わいを「軽快でスッキリした甘口」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては前菜、デザートあたりが候補になります。

この銘柄について

一ノ蔵 ひめぜんは宮城の一ノ蔵が手がける純米酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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