蒼斗七星 純米吟醸58 木槽搾り

青砥酒造・島根/純米吟醸

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精米歩合
58%
アルコール度数
16%
日本酒度
3
酸度
1.5
価格帯
1900円
おすすめ温度
5-25℃
島根純米吟醸精米 58%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

清楚な果実香

味わい

気品ある瑞々しい甘みと、スッと綺麗に消える端正な喉越し

料理との相性

お浸し

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

蒼斗七星 純米吟醸58 木槽搾りの数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+3で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.73高い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。

酸のバランス

酸度は1.5。全体平均1.58に対して平均より0.08低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合58%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より2.7ポイント高い数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は16%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は5-25℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

島根の酒としての位置

当サイトには島根の酒が104件あり、平均日本酒度は+3.24、平均酸度は1.63、平均精米歩合は57.7%です。この銘柄の+3は、島根の平均とほぼ重なる位置にあります。出雲杜氏の産地で、集計では平均+3.24と辛口寄りです。

この分類について

純米吟醸は、米と米麹と水だけで造り、精米歩合60%以下かつ吟醸造りであることが条件です。当サイトでもっとも銘柄数が多い帯にあたり、香りと米の旨みの折り合いをつけた設計になりやすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「清楚な果実香」、味わいを「気品ある瑞々しい甘みと、スッと綺麗に消える端正な喉越し」と整理しています(スペックからの推定です)。ただし日本酒度は+3で、糖の量そのものは多くありません。酸度が1.5と平均より低いため、糖が少なくても甘さが前に出やすい造りです。数値だけを見ると見落としやすいタイプだと言えます。合わせる料理としてはお浸しあたりが候補になります。

この銘柄について

蒼斗七星 純米吟醸58 木槽搾りは島根の青砥酒造が手がける純米吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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