生酛特別純米の日本酒一覧

生酛特別純米とは

特別純米酒は、米・米麹・水だけで造り、精米歩合60%以下、または特別な製造方法を用いた酒です。「特別」が何を指すかは蔵ごとに異なり、ラベルにその内容を表示することが求められています。長期低温発酵や特定の酒米の使用などが該当します。

「生酛」は乳酸を添加せず、蔵に住む乳酸菌の働きで酒母を育てる伝統的な造りです。手間がかかるぶん、酸のしっかりした酒になりやすい傾向があります。

当サイトには「生酛特別純米」に分類される銘柄を4件掲載しています。平均日本酒度は+2.50で、全掲載銘柄の平均+2.28と比べるとほぼ同じ水準です。平均精米歩合は59.0%で、全体平均55.2%より3.8ポイント磨きを抑えています。平均酸度は1.80です(全体平均は1.58)。

この分類で掲載数が多い産地は、福島(2件)、秋田(1件)、長野(1件)の順です。

特定名称の全体像は純米・吟醸・大吟醸の違い、数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方にまとめています。

生酛特別純米の銘柄(全4件)