Time Machine 大吟醸

木下酒造・京都/大吟醸

シェアXLINE
精米歩合
50%
アルコール度数
15%
日本酒度
-20
酸度
1.8
価格帯
3,500円
おすすめ温度
8-15℃
Time京都大吟醸精米 50%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

華やかな熟成香

味わい

伝統手法と大吟醸の融合。リッチでエレガント

料理との相性

濃厚な洋食

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

Time Machine 大吟醸の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−20で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より22.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は1.8。全体平均1.58に対して平均より0.22高い値です。やや酸の高いほうで、味の輪郭がはっきり出ます。後味が重くなりにくいので、食事と合わせても飲み疲れしにくい帯です。

磨きの度合い

精米歩合50%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より5.3ポイント低い数値になります。50%以下は全体の約34%を占めます。いまや珍しい水準ではありませんが、香りの繊細さは出やすい帯です。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は8-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

京都の酒としての位置

当サイトには京都の酒が233件あり、平均日本酒度は+1.58、平均酸度は1.71、平均精米歩合は57.3%です。この銘柄は−20で、京都の平均より21.6ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合も京都の平均より7.3ポイントよく磨かれています。伏見の「女酒」として、灘に対して柔らかい酒質が語られてきた産地です。

この分類について

大吟醸は精米歩合50%以下で、低温でゆっくり発酵させる吟醸造りによるものです。純米大吟醸との違いは醸造アルコールを添加しているかどうかで、添加は香りを引き出し後味を軽くする狙いで行われます。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「華やかな熟成香」、味わいを「伝統手法と大吟醸の融合。リッチでエレガント」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては濃厚な洋食あたりが候補になります。

この銘柄について

Time Machine 大吟醸は京都の木下酒造が手がける大吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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