六歌仙 五段仕込み純米

六歌仙・山形/純米酒

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精米歩合
65%
アルコール度数
15%
日本酒度
-15
酸度
1.8
価格帯
2600円
おすすめ温度
15-50℃
山形純米酒精米 65%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

柔らかな香り

味わい

濃厚で甘旨い

料理との相性

筑前煮

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

六歌仙 五段仕込み純米の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は−15で、区分としては甘口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より17.27低い位置です。日本酒度がマイナスの銘柄は全体の約10.9%しかありません。甘口を探している場合、この銘柄は候補に入れる価値があります。

酸のバランス

酸度は1.8。全体平均1.58に対して平均より0.22高い値です。やや酸の高いほうで、味の輪郭がはっきり出ます。後味が重くなりにくいので、食事と合わせても飲み疲れしにくい帯です。

磨きの度合い

精米歩合65%は本醸造を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より9.7ポイント高い数値になります。61〜70%は全体の約26%。磨きを抑えるぶん米由来の旨みが残りやすく、冷やしても温めても崩れにくい扱いやすさがあります。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は15-50℃。冷やから燗まで幅広く指定されています。低い側では輪郭が締まり、40℃前後まで温めると旨みがふくらむので、同じ一本で二通りの表情を楽しめます。温度を変えて飲み比べてみると違いが分かりやすい酒です。

山形の酒としての位置

当サイトには山形の酒が487件あり、平均日本酒度は+2.36、平均酸度は1.51、平均精米歩合は52.3%です。この銘柄は−15で、山形の平均より17.4ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合は山形の平均より12.7ポイント高く、米を残す方向の造りです。平均精米歩合52.3%と全国でよく磨かれている産地です。出羽燦々など県独自の酒米を育ててきた土地でもあります。

この分類について

純米酒は米と米麹と水だけで造った酒です。精米歩合の規定はなく、2004年の基準改正で「70%以下」という条件が外れました。磨きに縛られないため、蔵の考え方がそのまま出やすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「柔らかな香り」、味わいを「濃厚で甘旨い」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度−15という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としては筑前煮あたりが候補になります。

この銘柄について

六歌仙 五段仕込み純米は山形の六歌仙が手がける純米酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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