両関 純米吟醸 無濾過
両関酒造・秋田/純米吟醸
香り
華やかな香り
味わい
滑らかな口当たり
料理との相性
お刺身
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
両関 純米吟醸 無濾過の数字を読み解く
当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。
酸のバランス
酸度は1.5。全体平均1.58に対して平均より0.08低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。
磨きの度合い
精米歩合55%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均(55.3ポイント)とほぼ同じ数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。
アルコール分
アルコール分は16%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。
飲み方の目安
推奨温度は5-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。
秋田の酒としての位置
当サイトには秋田の酒が292件あり、平均日本酒度は+1.5、平均酸度は1.63、平均精米歩合は54.7%です。低温長期発酵の技術で知られ、集計では平均+1.50とやや甘口寄りに出ています。
造りの特徴
無濾過の酒です。活性炭による濾過をしていないため、色や香りの成分がそのまま残ります。当サイトの744銘柄の平均酸度は1.78で、全体平均より高い。輪郭のはっきりした味になりやすい造りです。
この分類について
純米吟醸は、米と米麹と水だけで造り、精米歩合60%以下かつ吟醸造りであることが条件です。当サイトでもっとも銘柄数が多い帯にあたり、香りと米の旨みの折り合いをつけた設計になりやすい分類です。
味わいの見立てと数値
このお酒は香りを「華やかな香り」、味わいを「滑らかな口当たり」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としてはお刺身あたりが候補になります。
この銘柄について
両関 純米吟醸 無濾過は秋田の両関酒造が手がける純米吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。
数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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