仙介 せんすけ 超辛口【純米吟醸原酒・一火】

泉酒造・兵庫/純吟

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精米歩合
60%
アルコール度数
17%
日本酒度
8
酸度
1.7
価格帯
おすすめ温度
兵庫純吟精米 60%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

爽やか

味わい

ドライ、旨味

料理との相性

牛たたき

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

仙介 せんすけ 超辛口【純米吟醸原酒・一火】の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+8で、区分としては大辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より5.73高い位置です。+6.0以上は全体の約7.5%で、はっきりと辛口に振った設計です。冷やすとよりシャープに、温めると角が立ちやすいタイプです。

酸のバランス

酸度は1.7。全体平均1.58に対して平均より0.12高い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合60%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より4.7ポイント高い数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は17%。全体平均は15.5%です。17%以上は原酒(加水していない酒)に多い水準です。味が濃く出るぶん、少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。

飲み方の目安

推奨温度は冷。冷蔵庫でしっかり冷やす「花冷え」前後の帯です。低温では香りが閉じるぶん口当たりが締まり、後口が軽くなります。飲み進めて温度が上がってくると、隠れていた甘みが出てくることがあります。

兵庫の酒としての位置

当サイトには兵庫の酒が289件あり、平均日本酒度は+2.25、平均酸度は1.65、平均精米歩合は57.2%です。この銘柄は+8で、兵庫の平均より5.8ポイント辛口側にあります。同じ産地のなかでは、きりっとした方向を狙った一本という位置づけになります。山田錦の主産地で、灘の「男酒」として力強い酒質が語られてきた土地です。

造りの特徴

原酒です。搾ったあとに加水して度数を調整していないため、味が濃く、アルコールも高めに出ます。当サイトで原酒を名乗る銘柄の平均アルコールは16.8%で、全体平均15.5%を上回ります。少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「爽やか」、味わいを「ドライ、旨味」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度+8という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としては牛たたきあたりが候補になります。

この銘柄について

仙介 せんすけ 超辛口【純米吟醸原酒・一火】は兵庫の泉酒造が手がける純吟です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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