初亀 ( はつかめ ) 瓢月 ( ひょうげつ ) 純米大吟醸

初亀醸造・静岡/純大

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精米歩合
40%
アルコール度数
16%
日本酒度
2
酸度
1.4
価格帯
おすすめ温度
静岡純大精米 40%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

神秘的な香

味わい

澄んだ奥行き

料理との相性

割烹

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

初亀 ( はつかめ ) 瓢月 ( ひょうげつ ) 純米大吟醸の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+2で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.27低い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。

酸のバランス

酸度は1.4。全体平均1.58に対して平均より0.18低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合40%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より15.3ポイント低い数値になります。40%以下まで磨いた銘柄は全体の約13.2%。外側のタンパク質や脂質が大きく削られるため雑味が出にくく、香りが立ちやすくなります。

アルコール分

アルコール分は16%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は冷。冷蔵庫でしっかり冷やす「花冷え」前後の帯です。低温では香りが閉じるぶん口当たりが締まり、後口が軽くなります。飲み進めて温度が上がってくると、隠れていた甘みが出てくることがあります。

静岡の酒としての位置

当サイトには静岡の酒が167件あり、平均日本酒度は+2.77、平均酸度は1.50、平均精米歩合は54.3%です。この銘柄は+2で、静岡の平均より0.8ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合も静岡の平均より14.3ポイントよく磨かれています。静岡酵母による香り高い吟醸で知られ、集計では酸度1.50と低めです。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「神秘的な香」、味わいを「澄んだ奥行き」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては割烹あたりが候補になります。

この銘柄について

初亀 ( はつかめ ) 瓢月 ( ひょうげつ ) 純米大吟醸は静岡の初亀醸造が手がける純大です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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