土田(つちだ)Tsuchida 野生の12

土田酒造・群馬/純米

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精米歩合
90%
アルコール度数
12%
日本酒度
酸度
3.5
価格帯
おすすめ温度
群馬純米精米 90%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

ワイン様

味わい

甘酸、ライト

料理との相性

サラダ

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

土田(つちだ)Tsuchida 野生の12の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

酸のバランス

酸度は3.5。全体平均1.58に対して平均より1.92高い値です。一般的な日本酒よりかなり高い水準ですが、度数の低い酒では酸が重さを打ち消す方向に働きます。白ワインやスパークリングに近い、すっきりした酸味として感じられるはずです。

磨きの度合い

精米歩合90%はあえて磨きを抑えた水準です。全体平均は55.3%で、平均より34.7ポイント高い数値になります。70%を超える銘柄は全体の1%未満です。削らないことで米の旨みや酸を残す狙いがあり、冷やすより常温から燗にしたほうが持ち味が出ます。

アルコール分

アルコール分は12%。全体平均は15.5%です。13%台以下はワインに近い軽さで、日本酒のアルコール感が苦手な人でも飲みやすい設計です。

飲み方の目安

推奨温度は冷。冷蔵庫でしっかり冷やす「花冷え」前後の帯です。低温では香りが閉じるぶん口当たりが締まり、後口が軽くなります。飲み進めて温度が上がってくると、隠れていた甘みが出てくることがあります。

群馬の酒としての位置

当サイトには群馬の酒が166件あり、平均日本酒度は+2、平均酸度は1.71、平均精米歩合は59.2%です。精米歩合は群馬の平均より30.8ポイント高く、米を残す方向の造りです。

この分類について

純米酒は米と米麹と水だけで造った酒です。精米歩合の規定はなく、2004年の基準改正で「70%以下」という条件が外れました。磨きに縛られないため、蔵の考え方がそのまま出やすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「ワイン様」、味わいを「甘酸、ライト」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としてはサラダあたりが候補になります。

この銘柄について

土田(つちだ)Tsuchida 野生の12は群馬の土田酒造が手がける純米です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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