白鴻(はくこう) 大吟醸 沙羅双樹 十五年古酒
盛川酒造・広島/古酒
香り
キャラメル・琥珀
味わい
深遠な熟成味
料理との相性
燻製
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
白鴻(はくこう) 大吟醸 沙羅双樹 十五年古酒の数字を読み解く
当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。
甘辛の位置
日本酒度は+3で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.73高い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。
酸のバランス
酸度は1.4。全体平均1.58に対して平均より0.18低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。
磨きの度合い
精米歩合40%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より15.3ポイント低い数値になります。40%以下まで磨いた銘柄は全体の約13.2%。外側のタンパク質や脂質が大きく削られるため雑味が出にくく、香りが立ちやすくなります。
アルコール分
アルコール分は17%。全体平均は15.5%です。17%以上は原酒(加水していない酒)に多い水準です。味が濃く出るぶん、少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。
飲み方の目安
推奨温度は常温。常温を中心にした帯です。冷たさで隠れていた米の甘みや旨みが出てくるので、香りより味の厚みを確かめたいときに向いています。
広島の酒としての位置
当サイトには広島の酒が199件あり、平均日本酒度は+2.55、平均酸度は1.56、平均精米歩合は55.3%です。この銘柄の+3は、広島の平均とほぼ重なる位置にあります。精米歩合も広島の平均より15.3ポイントよく磨かれています。軟水と吟醸造りで知られ、香り高い酒が多い産地です。
造りの特徴
熟成させた酒です。当サイトの167銘柄の平均酸度は1.83で、全体平均より高く出ています。熟成中に糖とアミノ酸が反応して色と香りが変わり、紹興酒やシェリーに似た複雑さが出ます。常温か、ぬる燗でゆっくり飲むのが向いています。
味わいの見立てと数値
このお酒は香りを「キャラメル・琥珀」、味わいを「深遠な熟成味」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては燻製あたりが候補になります。
この銘柄について
白鴻(はくこう) 大吟醸 沙羅双樹 十五年古酒は広島の盛川酒造が手がける古酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。
数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
購入する
※当サイトはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトの参加者です。
この銘柄に似た日本酒
まとめて比較する →レビュー・コメント(0)
- まだコメントはありません。最初のレビューを書いてみましょう。