金陵(きんりょう) うどんに合う酒 純米

西野金陵・香川/純米酒

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精米歩合
65%
アルコール度数
14%
日本酒度
1
酸度
1.7
価格帯
1500
おすすめ温度
常温・燗
香川純米酒精米 65%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

穏やかな米の香り。

味わい

軽快でスッキリした中口。うどんとの相性◎。

料理との相性

うどん、軽い和食。

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

金陵(きんりょう) うどんに合う酒 純米の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+1で、区分としては中口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より1.27低い位置です。プラスにもマイナスにも振れていない中口の帯で、糖の量としては水に近い位置です。甘辛よりも酸や香りのほうが飲んだ印象を左右します。

酸のバランス

酸度は1.7。全体平均1.58に対して平均より0.12高い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合65%は本醸造を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より9.7ポイント高い数値になります。61〜70%は全体の約26%。磨きを抑えるぶん米由来の旨みが残りやすく、冷やしても温めても崩れにくい扱いやすさがあります。

アルコール分

アルコール分は14%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は常温・燗。燗を前提にした設計です。40℃前後のぬる燗で旨みがふくらみ、50℃を超えるとキレが立ちます。急に加熱すると香りが飛ぶので、湯煎でゆっくり温めるのがおすすめです。

香川の酒としての位置

当サイトには香川の酒が31件あり、平均日本酒度は+3.35、平均酸度は1.70、平均精米歩合は56.0%です。この銘柄は+1で、香川の平均より2.4ポイント甘い側にあります。産地の傾向より、やわらかい飲み口を狙った一本と言えます。精米歩合は香川の平均より9.0ポイント高く、米を残す方向の造りです。

この分類について

純米酒は米と米麹と水だけで造った酒です。精米歩合の規定はなく、2004年の基準改正で「70%以下」という条件が外れました。磨きに縛られないため、蔵の考え方がそのまま出やすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「穏やかな米の香り」、味わいを「軽快でスッキリした中口。うどんとの相性◎」と整理しています(スペックからの推定です)。日本酒度+1という数値と、この見立ては同じ方向を向いています。合わせる料理としてはうどん、軽い和食あたりが候補になります。

この銘柄について

金陵(きんりょう) うどんに合う酒 純米は香川の西野金陵が手がける純米酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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