雪中梅(せっちゅうばい) 普通酒

丸山酒造場・新潟/普通酒

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精米歩合
68%
アルコール度数
15%
日本酒度
3
酸度
1.3
価格帯
1200
おすすめ温度
常温・燗
新潟普通酒精米 68%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

穏やか。

味わい

柔らかな口当たりで、甘口の部類に入る。

料理との相性

煮物、おひたし。

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

雪中梅(せっちゅうばい) 普通酒の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+3で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.73高い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。

酸のバランス

酸度は1.3。全体平均1.58に対して平均より0.28低い値です。酸が低いぶん口当たりが柔らかく、甘みを感じやすくなります。よく磨いた吟醸系に多い傾向で、繊細な料理や、酒だけをゆっくり味わうのに向きます。

磨きの度合い

精米歩合68%は本醸造を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より12.7ポイント高い数値になります。61〜70%は全体の約26%。磨きを抑えるぶん米由来の旨みが残りやすく、冷やしても温めても崩れにくい扱いやすさがあります。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は常温・燗。燗を前提にした設計です。40℃前後のぬる燗で旨みがふくらみ、50℃を超えるとキレが立ちます。急に加熱すると香りが飛ぶので、湯煎でゆっくり温めるのがおすすめです。

新潟の酒としての位置

当サイトには新潟の酒が781件あり、平均日本酒度は+2.72、平均酸度は1.46、平均精米歩合は54.8%です。この銘柄の+3は、新潟の平均とほぼ重なる位置にあります。精米歩合は新潟の平均より13.2ポイント高く、米を残す方向の造りです。「淡麗辛口」で知られる産地ですが、当サイトの集計では県別の辛口ランキングで上位ではありません。目立つのは酸度1.46という低さで、新潟らしさは辛さより「軽さ」の側にあります。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「穏やか」、味わいを「柔らかな口当たりで、甘口の部類に入る」と整理しています(スペックからの推定です)。ただし日本酒度は+3で、糖の量そのものは多くありません。酸度が1.3と平均より低いため、糖が少なくても甘さが前に出やすい造りです。数値だけを見ると見落としやすいタイプだと言えます。合わせる料理としては煮物、おひたしあたりが候補になります。

この銘柄について

雪中梅(せっちゅうばい) 普通酒は新潟の丸山酒造場が手がける普通酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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