若戎 ワカエビスプラス 009 純米吟醸 生酒
若戎酒造・三重/純吟生酒
香り
清楚な果実香
味わい
「ワカエビスプラス」シリーズのモダンで綺麗な甘旨味
料理との相性
刺身
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
若戎 ワカエビスプラス 009 純米吟醸 生酒の数字を読み解く
当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。
甘辛の位置
日本酒度は+3で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.73高い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。
酸のバランス
酸度は1.4。全体平均1.58に対して平均より0.18低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。
磨きの度合い
精米歩合55%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均(55.3ポイント)とほぼ同じ数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。
アルコール分
アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。
飲み方の目安
推奨温度は5-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。
三重の酒としての位置
当サイトには三重の酒が153件あり、平均日本酒度は+1.86、平均酸度は1.58、平均精米歩合は54.5%です。この銘柄は+3で、三重の平均より1.1ポイント辛口側にあります。同じ産地のなかでは、きりっとした方向を狙った一本という位置づけになります。
造りの特徴
火入れをしていない生酒です。搾ったままの香りが残る代わりに、酵素も酵母も生きているため味が変わりやすい。購入後は冷蔵庫で保存し、早めに飲み切ってください。
味わいの見立てと数値
このお酒は香りを「清楚な果実香」、味わいを「「ワカエビスプラス」シリーズのモダンで綺麗な甘旨味」と整理しています(スペックからの推定です)。ただし日本酒度は+3で、糖の量そのものは多くありません。酸度が1.4と平均より低いため、糖が少なくても甘さが前に出やすい造りです。数値だけを見ると見落としやすいタイプだと言えます。合わせる料理としては刺身あたりが候補になります。
この銘柄について
若戎 ワカエビスプラス 009 純米吟醸 生酒は三重の若戎酒造が手がける純吟生酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。
数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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