乾坤一 けんこんいち 純米大吟醸 雄町

大沼酒造店・宮城/純米大吟醸

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精米歩合
40%
アルコール度数
16%
日本酒度
酸度
1.5
価格帯
5000-8000
おすすめ温度
8-15℃
宮城純米大吟醸精米 40%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

優雅

味わい

滑らか・コク

料理との相性

懐石

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

乾坤一 けんこんいち 純米大吟醸 雄町の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

酸のバランス

酸度は1.5。全体平均1.58に対して平均より0.08低い値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合40%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より15.3ポイント低い数値になります。40%以下まで磨いた銘柄は全体の約13.2%。外側のタンパク質や脂質が大きく削られるため雑味が出にくく、香りが立ちやすくなります。

アルコール分

アルコール分は16%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は8-15℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

宮城の酒としての位置

当サイトには宮城の酒が207件あり、平均日本酒度は+3.07、平均酸度は1.56、平均精米歩合は53.5%です。精米歩合も宮城の平均より13.5ポイントよく磨かれています。「淡麗辛口」を掲げる蔵が多く、集計でも平均+3.07と辛口寄りです。

使っている酒米

雄町を使った酒です。安政6年(1859年)に見つかった、現存する酒米で最も古い在来品種です。当サイトの124銘柄の平均酸度は1.76で、全体平均1.58より高く出ています。糖も酸も多く残りやすいため、「雄町らしい膨らみ」と呼ばれる厚みのある味になりやすい米です。

この分類について

純米大吟醸は、米と米麹と水だけで造り、精米歩合50%以下まで磨いたものに限られます。当サイトで精米歩合50%以下の銘柄は全体の約34%。かつてほど希少ではありませんが、香りの繊細さが出やすい水準です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「優雅」、味わいを「滑らか・コク」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては懐石あたりが候補になります。

この銘柄について

乾坤一 けんこんいち 純米大吟醸 雄町は宮城の大沼酒造店が手がける純米大吟醸です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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