鳴門鯛(なるとたい) 純米原酒 水ト米

本家松浦酒造場・徳島/純米原酒

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精米歩合
60%
アルコール度数
18%
日本酒度
1
酸度
1.6
価格帯
2500
おすすめ温度
冷や
徳島純米原酒精米 60%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

華やか、フレッシュ。

味わい

濃厚でジューシー、新酒の勢い。

料理との相性

刺身、和食全般。

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

鳴門鯛(なるとたい) 純米原酒 水ト米の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+1で、区分としては中口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より1.27低い位置です。プラスにもマイナスにも振れていない中口の帯で、糖の量としては水に近い位置です。甘辛よりも酸や香りのほうが飲んだ印象を左右します。

酸のバランス

酸度は1.6。全体平均1.58に対して平均(1.58)とほぼ同じ値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合60%は吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より4.7ポイント高い数値になります。もっとも銘柄数が多い帯で、香りと旨みの折り合いをつけた設計になりやすい範囲です。

アルコール分

アルコール分は18%。全体平均は15.5%です。17%以上は原酒(加水していない酒)に多い水準です。味が濃く出るぶん、少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。

飲み方の目安

推奨温度は冷や。常温を中心にした帯です。冷たさで隠れていた米の甘みや旨みが出てくるので、香りより味の厚みを確かめたいときに向いています。

徳島の酒としての位置

当サイトには徳島の酒が62件あり、平均日本酒度は+0.67、平均酸度は1.83、平均精米歩合は58.0%です。この銘柄の+1は、徳島の平均とほぼ重なる位置にあります。集計では平均+0.67と、掲載20件以上の県のなかで最も甘口寄りです。

造りの特徴

原酒です。搾ったあとに加水して度数を調整していないため、味が濃く、アルコールも高めに出ます。当サイトで原酒を名乗る銘柄の平均アルコールは16.8%で、全体平均15.5%を上回ります。少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。

この分類について

純米酒は米と米麹と水だけで造った酒です。精米歩合の規定はなく、2004年の基準改正で「70%以下」という条件が外れました。磨きに縛られないため、蔵の考え方がそのまま出やすい分類です。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「華やか、フレッシュ」、味わいを「濃厚でジューシー、新酒の勢い」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては刺身、和食全般あたりが候補になります。

この銘柄について

鳴門鯛(なるとたい) 純米原酒 水ト米は徳島の本家松浦酒造場が手がける純米原酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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