お福正宗 ひやおろし 特別純米熟成原酒
お福酒造・新潟/特別純米ひやおろし
香り
円熟したお米の香
味わい
夏を越し秋口に一番旨くなる、豊かなコク
料理との相性
秋刀魚の塩焼き
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
この銘柄全掲載銘柄の平均新潟の平均
新潟の酒としての位置
この銘柄の+3は、新潟の平均とほぼ重なる位置にあります。精米歩合は新潟の平均より5.3ポイント高く、米を残す方向の造りです。「淡麗辛口」で知られる産地ですが、当サイトの集計では県別の辛口ランキングで上位ではありません。目立つのは酸度1.46という低さで、新潟らしさは辛さより「軽さ」の側にあります。
造りの特徴
原酒です。搾ったあとに加水して度数を調整していないため、味が濃く、アルコールも高めに出ます。当サイトで原酒を名乗る銘柄の平均アルコールは16.8%で、全体平均15.5%を上回ります。少量ずつ、あるいは氷や水を足して飲むと印象が変わります。
季節の位置づけ
ひやおろしです。冬に搾って一度だけ火入れした酒を夏の間タンクで寝かせ、秋に二度目の火入れをせず出荷したものを指します。当サイトの38銘柄の平均日本酒度は+3.18で、季節酒のなかで最も辛口寄りでした。常温からぬる燗が向いていて、秋刀魚やきのこと合わせるのが定番です。
お福酒造のなかでの位置
当サイトにはお福酒造の酒を14件掲載しています。精米歩合は40%から70%まで幅があり、この銘柄は磨いた順で7番目にあたります。日本酒度は+1〜+4に散らばっており、この銘柄は+3とその中ほどに位置します。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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