ふくのひれ酒

下関酒造・山口/リキュール/雑酒

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精米歩合
70%
アルコール度数
15%
日本酒度
3
酸度
1.3
価格帯
1200円
おすすめ温度
50-60℃
山口リキュール/雑酒精米 70%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

香ばしいひれ香

味わい

本物のとらふぐのひれが入った名物酒。熱熱のお燗でひれの旨味が抽出

料理との相性

ふぐ料理、鍋

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

ふくのひれ酒の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+3で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.73高い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。

酸のバランス

酸度は1.3。全体平均1.58に対して平均より0.28低い値です。酸が低いぶん口当たりが柔らかく、甘みを感じやすくなります。よく磨いた吟醸系に多い傾向で、繊細な料理や、酒だけをゆっくり味わうのに向きます。

磨きの度合い

精米歩合70%は本醸造を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より14.7ポイント高い数値になります。61〜70%は全体の約26%。磨きを抑えるぶん米由来の旨みが残りやすく、冷やしても温めても崩れにくい扱いやすさがあります。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は50-60℃。燗を前提にした設計です。40℃前後のぬる燗で旨みがふくらみ、50℃を超えるとキレが立ちます。急に加熱すると香りが飛ぶので、湯煎でゆっくり温めるのがおすすめです。

山口の酒としての位置

当サイトには山口の酒が139件あり、平均日本酒度は+2.18、平均酸度は1.61、平均精米歩合は54.0%です。この銘柄は+3で、山口の平均より0.8ポイント辛口側にあります。同じ産地のなかでは、きりっとした方向を狙った一本という位置づけになります。精米歩合は山口の平均より16.0ポイント高く、米を残す方向の造りです。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「香ばしいひれ香」、味わいを「本物のとらふぐのひれが入った名物酒。熱熱のお燗でひれの旨味が抽出」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としてはふぐ料理、鍋あたりが候補になります。

この銘柄について

ふくのひれ酒は山口の下関酒造が手がけるリキュール/雑酒です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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