勢起 低温熟成 きもと 純米大吟醸 金紋錦

大澤酒造・長野/生もと純大熟成

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精米歩合
49%
アルコール度数
15%
日本酒度
2
酸度
1.6
価格帯
4000円
おすすめ温度
10-30℃
長野生もと純大熟成精米 49%
フルーティ甘味酸味コク香り

香り

円熟したアロマ

味わい

低温熟成による驚くほど滑らかな舌触り

料理との相性

熟成肉

※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。

勢起 低温熟成 きもと 純米大吟醸 金紋錦の数字を読み解く

当サイトに登録している7,974銘柄の平均と比べて、この酒がどの位置にいるのかを整理しました。

甘辛の位置

日本酒度は+2で、区分としてはやや辛口にあたります。7,974件の登録銘柄の平均は+2.27なので、平均より0.27低い位置です。登録銘柄の約88.3%はプラス側にあるため、この数値自体は日本酒として標準的な範囲です。

酸のバランス

酸度は1.6。全体平均1.58に対して平均(1.58)とほぼ同じ値です。突出のない扱いやすい帯で、料理を選ばずに合わせられます。温度を変えたときの振れ幅も穏やかです。

磨きの度合い

精米歩合49%は大吟醸を名乗れる水準です。全体平均は55.3%で、平均より6.3ポイント低い数値になります。50%以下は全体の約34%を占めます。いまや珍しい水準ではありませんが、香りの繊細さは出やすい帯です。

アルコール分

アルコール分は15%。全体平均は15.5%です。日本酒として標準的な度数です。

飲み方の目安

推奨温度は10-30℃。冷酒から常温にかけての帯です。この温度は酒の素性がそのまま出るため、香りと味のバランスを確かめるのに向いています。

長野の酒としての位置

当サイトには長野の酒が544件あり、平均日本酒度は+1.88、平均酸度は1.57、平均精米歩合は55.2%です。この銘柄の+2は、長野の平均とほぼ重なる位置にあります。精米歩合も長野の平均より6.2ポイントよく磨かれています。

造りの特徴

生酛(きもと)造りの酒です。乳酸を添加せず、蔵にいる乳酸菌が増えるのを待ち、さらに蒸米を櫂ですりつぶす「山卸」まで行う、いちばん手間のかかる造りです。当サイトで生酛を名乗る224銘柄の平均酸度は1.98。全体平均1.58より3割ほど高く、味の輪郭がはっきりします。冷やすより40℃前後のぬる燗にすると、酸の角が取れて旨みがふくらみます。

味わいの見立てと数値

このお酒は香りを「円熟したアロマ」、味わいを「低温熟成による驚くほど滑らかな舌触り」と整理しています(スペックからの推定です)。合わせる料理としては熟成肉あたりが候補になります。

この銘柄について

勢起 低温熟成 きもと 純米大吟醸 金紋錦は長野の大澤酒造が手がける生もと純大熟成です。当サイトは全国966蔵・7,974銘柄を同じ形式で並べているので、下の「似た日本酒」から数値の近い銘柄をたどれます。数値の読み方は日本酒ガイドにまとめています。

数値そのものの意味は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかで詳しく解説しています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。

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