純青(じゅんせい) 愛山 生もと 純米吟醸 生酒
富久錦・兵庫/生酛純吟生
精米歩合
50%
アルコール度数
16%
日本酒度
—
酸度
2.1
価格帯
5,000〜7,000円
おすすめ温度
5-12℃
香り
芳醇
味わい
リッチなコク
料理との相性
鴨のロースト
※香り・味わい・料理との相性は、公開されているスペックをもとに整理した参考情報です。 実際の味わいは製造年度・保存状態・開栓後の時間によって変わります。
全体のなかでの位置
掲載している全銘柄の平均と比べた位置です。
酸度2.1平均より +0.5
やわらかい締まる
精米歩合50%平均より −5.2ポイント
よく磨く米を残す
アルコール度数16%平均より +0.5ポイント
軽い強い
この銘柄全掲載銘柄の平均兵庫の平均
兵庫の酒としての位置
精米歩合も兵庫の平均より7.0ポイントよく磨かれています。山田錦の主産地で、灘の「男酒」として力強い酒質が語られてきた土地です。
使っている酒米
愛山を使った酒です。1941年に兵庫県で交配され、山田錦と雄町の両方の血を引いています。心白が非常に大きく吸水性が高いため溶けやすく、糖が残りやすい。当サイトの87銘柄の平均日本酒度は−0.53で、主要な酒米のなかで唯一マイナス側に振れています。甘口を探している人にとっては覚えておく価値のある品種名です。
造りの特徴
生酛(きもと)造りの酒です。乳酸を添加せず、蔵にいる乳酸菌が増えるのを待ち、さらに蒸米を櫂ですりつぶす「山卸」まで行う、いちばん手間のかかる造りです。当サイトで生酛を名乗る224銘柄の平均酸度は1.98。全体平均1.58より3割ほど高く、味の輪郭がはっきりします。冷やすより40℃前後のぬる燗にすると、酸の角が取れて旨みがふくらみます。
富久錦のなかでの位置
当サイトには富久錦の酒を20件掲載しています。精米歩合は40%から70%まで幅があり、この銘柄は磨いた順で3番目にあたります。
数値の読み方は日本酒度と酸度の読み方、磨きの効果は精米歩合は味をどこまで決めるのかにまとめています。全体の分布はデータで見る日本酒から確認できます。
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